君と暮らせたら/スピッツ 歌詞

スピッツの「君と暮らせたら」歌詞ページ。
「君と暮らせたら」は、作詞:草野正宗、作曲:草野正宗です。

「君と暮らせたら」歌詞

歌:スピッツ

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗

緑のトンネル抜けて 朝の光に洗われるような
わずかな微笑みさえも 残らずみんな 分けあえるような
可愛い歳月を 君と暮らせたら

ジグザグこだましながら 声が遠くまで 届いていきそうな
見上げれば 雲の流れに 今いる場所を 忘れちゃいそうな
寂しいあの街で 君と暮らせたら

可愛い歳月を 君と暮らせたら

十五の頃の スキだらけの 僕に笑われて
今日も眠りの世界へと すべり落ちていく

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「スピッツ」について

スピッツは4人組ロックバンド。1987年結成、1991年デビュー。繊細なメロディと言葉遊びを効かせた比喩的な詞で幅広い世代に支持される。代表曲に「ロビンソン」「チェリー」「楓」など。

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