涙/スピッツ 歌詞

スピッツの「涙」歌詞ページ。
「涙」は、作詞:草野正宗、作曲:草野正宗です。

「涙」歌詞

歌:スピッツ

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗

君のまつ毛で揺れてる水晶の粒
本当は一人ぼっち
壁に描いた緑色のドアをあけて
広がる 時の海

だけど君はもう気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
月のライトが涙でとびちる夜に

選ばれて君は女神になる
誰にも悟られず

そして君はすぐ歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが涙でとびちる夜に

だけど君はもう気づきはじめるだろう
変わりゆく景色に
そして君はすぐ歩きはじめるだろう
放たれた魂で
月のライトが涙でとびちる夜に

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「スピッツ」について

スピッツは4人組ロックバンド。1987年結成、1991年デビュー。繊細なメロディと言葉遊びを効かせた比喩的な詞で幅広い世代に支持される。代表曲に「ロビンソン」「チェリー」「楓」など。

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