12月の雨の日/スピッツ 歌詞

スピッツの「12月の雨の日」歌詞ページ。
「12月の雨の日」は、作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一です。

「12月の雨の日」歌詞

歌:スピッツ

作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一

水の匂いが眩しい通りに
雨に憑れたひとが行き交う
雨あがりの街に
風がふいに立る
流れる人波を
ぼくはみている
雨に病んだ飢いたこころと
凍てついた空を街翳が縁どる
雨あがりの街に
風がふいに立る
流れる人波を
ぼくはみている

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「スピッツ」について

スピッツは4人組ロックバンド。1987年結成、1991年デビュー。繊細なメロディと言葉遊びを効かせた比喩的な詞で幅広い世代に支持される。代表曲に「ロビンソン」「チェリー」「楓」など。

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