猫ちぐら/スピッツ 歌詞

スピッツの「猫ちぐら」歌詞ページ。
「猫ちぐら」は、作詞:草野正宗、作曲:草野正宗です。

「猫ちぐら」歌詞

歌:スピッツ

作詞:草野正宗 作曲:草野正宗

意地悪少し笑顔は多めに
汚れちまいそうな白いシャツ着て
アリの行列またいで歩き
不器用に丸いにぎり飯食べて
流れに任せ似た景色上書きしてきた

作りたかった君と小さな
猫ちぐらみたいな部屋を
斜め方向の道がまさか
待ち構えていようとは

驚いたけどさよならじゃない
望み叶うパラレルな世界へ
明日はちょこっと違う景色描き加えていこう

弱いのか強いのかどうだろう?
寝る前にまとめて泣いてる
心弾ませる良いメロディー
追い続けるために

続いた雨も小降りになってた
お日様の位置もなんとなくわかる
寂しいけれどさよならじゃない
望み叶うパラレルな世界へ
願わくば優しい景色描き加えていこう

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「スピッツ」について

スピッツは4人組ロックバンド。1987年結成、1991年デビュー。繊細なメロディと言葉遊びを効かせた比喩的な詞で幅広い世代に支持される。代表曲に「ロビンソン」「チェリー」「楓」など。

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