どんなに君がはなれていたって/郷ひろみ 歌詞

郷ひろみの「どんなに君がはなれていたって」歌詞ページ。
「どんなに君がはなれていたって」は、作詞:松井五郎、作曲:都志見隆です。

「どんなに君がはなれていたって」歌詞

歌:郷ひろみ

作詞:松井五郎 作曲:都志見隆

ふいに訪れる 胸をしめつける孤独
気づいてた… 君のせいさ

同じ気持ちでも
うまくむすばれない二人
くちびるが もどかしすぎる

いつもぎりぎり傷ついて
ひとりを選んでる
それだけじゃ なにも終わらない

※どんなに君が はなれていたって
ときめきが こぼれる涙さえ 抱きしめてる
誰かのために 僕がいるのなら
伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ ※

いつも優しさに
ふれていたいほど瞳は
ぎこちなく つよがってた

たぶん想い出じゃ
きっとあきらめがつかない
いつまでも 追いつづけてる

なにもできない いらだちに
心が迷う日は
ためいきを 預けてほしいよ

どんなに君が はなれていたって
幸せに ただ眠れるように 見ているから
誰かのために なにかできるなら
守りたい ただひとりのひとは 君だけだ

(※くりかえし)

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