浪花春秋/鏡五郎 歌詞

鏡五郎の「浪花春秋」歌詞ページ。
「浪花春秋」は、作詞:もず唱平、作曲:叶弦大です。

「浪花春秋」歌詞

歌:鏡五郎

作詞:もず唱平 作曲:叶弦大

通天閣を 見上げる町で
お前に逢って ほだされて
ゴンタ納めた 二十一
浪花春秋 八方破れ
果ての果て
凌ぐ情が オレにはあった

世間のそしり 背にうけながら
お前と越えた 山坂は
あかり憚る 獣道
浪花春秋
切ない夜は願かけて
この掌あわせた あゝ法善寺

人より勝る ところはないが
お前と酒を くみかわす
宵の一献 宝だよ
浪花春秋 これから先も その先も
縁でこそあれ 夫婦の絆

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