9月の蝉しぐれ/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「9月の蝉しぐれ」歌詞ページ。
「9月の蝉しぐれ」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「9月の蝉しぐれ」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

ありがとうと云える日
来ることなんてないと思っていた
どうして どこから
この電話をくれたの

ゆずれなかった恋に
卑怯に見えたあなたの沈黙が
どうして 今では優しさに思える

※おしえて 大人になるっていうのは
もう 平気になる心
死にたい程傷ついても
なつかしいこと※

学校の坂道の下のバス停
まだ夏服着てた
いっしょに帰った9月の蝉しぐれ

哀しい なきやんでしまわないで
ああ 一途な面影よ
深みどりがまたひと刷毛
薄れるみたい

(※くり返し)

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「松任谷由実」について

荒井由実はシンガーソングライターです。1972年7月5日に「返事はいらない」でデビューし、「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「卒業写真」などで評価を得ました。1976年以降は松任谷由実として活動を続けています。

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