川景色/松任谷由実 歌詞

松任谷由実の「川景色」歌詞ページ。
「川景色」は、作詞:松任谷由実、作曲:松任谷由実です。

「川景色」歌詞

歌:松任谷由実

作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

川風は草を吹いて
ボンネットをすべって行った いくども
初夏の日は車とめて
腕の中で野球を見ていたわ

水面がまぶしすぎて
なさけない顔になる
あなたが好き
あなただけが大事だった素敵な季節

※じっとしてね ちょっとだけ
光と影ゆらさずに
恋が消えてしまったら
この景色も消えるから※

切りたての髪をおさえ
今日も強い風の堤防おりれば
想い出はとび石の数
たぐりながら渡って向う岸

流れが音をたてて
足元あやうくする
あなたのあと
あなただけについて行った夢中の季節

△ときめいてね ときどきは
私のこと考えて
恋が過ぎてしまっても
この川辺を走るなら△

(※くり返し)
(△くり返し)

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