歌:織田裕二
作詞:宇佐元恭一
作曲:宇佐元恭一
いたずらに 過ぎてゆくだけの 時の狭間に
埋もれて 今日まで ただ がむしゃらに
歩き続けてきた
地下道の 人の勢いに 流されてゆく
それだけの 自分が ただ 訳もなく
悲しく思えた
ああ 今も都会に 慣れてゆかず
それなのに 都会を離れられず
どこへ 行けばいい こんなに 冷たい街 一人で
窓の外 くすんだ 夜明けは 何を語るか
カタログや カードで 買えないものが
残されてるのか
希望だとか 愛とか夢とか 人生だとか
古ぼけた 言葉が 今の俺には
何より優しい
ああ 今も声は 届いているか
変わらずに 心は動いてるか
何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて
ああ 夕陽に ときめいた
あの日が 色褪せないで
今も声は 届いているか
変わらずに 心は動いてるか
何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて
こんなに 熱い想い 抱いて…
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