歌:野川さくら
作詞:畑 亜貴
作曲:高橋 かずみ
思いだせば あの日のなかに
私はだまってた…そして今日も
ひとりぼっち歩けば
見知らぬ街に 落ちた葉っぱ
時はいつもやさしいけれど
やさしさにどうして痛みがあるの?
たとえば願うことに
みんな傷ついて生きてる
忘れられない…そうね
出会いはきっと 決められた運命
すてきなほほえみをくれたから
ときめきに染まる心
※声に 声にならない
あふれだした私の愛しさは
とまらないほど好きです
ためらいながら そっと待ってます※
胸のおくに あの日ははるか
遠い場所だったのいつのまにか
ふたりきりで歩いた
誰も知らない 午後の散歩
忘れられてしまうの?
それならいっそ 消えてしまう?
だめよ
楽しいときは楽しいって
つたえる気持ちがたいせつ
だから だからあなたの
背中にたくさんの言葉たち
なげかけること夢見て
とまどいを秘めたまま 今のまま
(※くり返し)
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