歌:野川さくら
作詞:尾崎雪絵
作曲:影山ヒロノブ
風が水面をすべり けむる匂いを運ぶ
ふたりの心の奥に 灯り ともして
大きく響く音に 胸を弾ませながら
首が痛くなるほど 仰いだ空
※咲かせて 真冬の花火
はかない思い 打ち上げて
散りゆく星に 願いを
この瞬間よ 永遠に…
まばたきしないで
ずっと 見つめていたい※
幸せが こんなにも
泣きたくなるものだと 知らなかった
さみしい時さえ 涙見せぬように
ほほえんでいたから
吐息が白さ増して 夜の藍さに映える
うるんだ瞳の先に 光の花束
はぐれないように そっと 指先をからめたら
ぎゅっと握り返して はにかんだね
照らして 真冬の花火
せつない思い 溶かすほど
流れる星に 祈りを
…この瞬間に 永遠を
焼きつけるくらい
じっと 見つめていたい
△幸せが こんなにも
泣きたくなるものだと 知らなかった
愛する痛みも 愛される痛みも
あなたに会うまでは△
(※くり返し)
(△くり返し)
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