君の手に初めて触れた日/藤井フミヤ 歌詞

藤井フミヤの「君の手に初めて触れた日」歌詞ページ。
「君の手に初めて触れた日」は、作詞:藤井フミヤ、作曲:藤井尚之です。

「君の手に初めて触れた日」歌詞

歌:藤井フミヤ

作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井尚之

今 この手を 今 離せば
僕たちは どれくらい また離れてしまう
もう 夕日が もう 無くなる
切なさと溜息の 砂時計さ

そっと指が触れ そっと繋ぎ合い
そっと寄り添って そこから歩き出す
何を話したっけ 何を見ていたっけ 何だか上の空で

君の手に初めて触れた日
心 うまく コントロールできなくなって
君の手に初めて触れた夜
眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた

また この手を また 眺めて
馬鹿みたいさ 頬にあてて微笑んでる

ちょっと冷たくて ちょっと柔らかくて
ちょっと伝わって ちょっとだけ見つめ合い
こんなに好きになって こんなに胸が痛くて こんなにも愛がいっぱいで

君の手に初めて触れた日
心 うまく コントロールできなくなって
君の手に初めて触れた夜
眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた

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