遥かなるまわり道の向こうで/KAN 歌詞

KANの「遥かなるまわり道の向こうで」歌詞ページ。
「遥かなるまわり道の向こうで」は、作詞:KAN、作曲:KANです。

「遥かなるまわり道の向こうで」歌詞

歌:KAN

作詞:KAN 作曲:KAN

青い時代をただただまっすぐに 有無言わず走っていた
思えばそれはただ流れてたとも言える 小舟大河に浮く如く

遥かなるまわり道の向こうで 唯一の人と出会う
行きる重みを地面に感じながら あたかもぼくはぼくであるように

やがて風吹き 木々はしなり打ち にわかに水波高く
逃げれば追い風 戦うなら向かい風
太陽を背に受けて ただ前に進もう

時代は流れ 形勢も変わりゆき 真実は問われるもの
答え索るように繰り返し弧を描く 小舟大河に浮く如く

また風は吹き 木々はなぎ倒され 水うねるように迫る
それこそに耐え 限られた時空に
身を昇華させ踏ん張るのだ ろうそくの灯のように

たとえそれが微かな光でも 耐え消えず君を照らす
それこそが今を生きる意味となればいい ぼくがぼくであるために

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「KAN」について

1987年にメジャーデビューした、ピアノを主軸としたポップスを追求し続けたシンガーソングライターです。ビリー・ジョエルを敬愛し、高度な音楽理論に裏打ちされた美しい旋律と、時にユーモラスで時に切ない歌詞世界で独自の地位を確立しました。2023年11月12日に惜しまれつつこの世を去りましたが、彼が遺した音楽は今なお色褪せることなく、多くの人々に勇気と感動を与え続けています。

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