東京1975/風 歌詞

風の「東京1975」歌詞ページ。
「東京1975」は、作詞:伊勢正三、作曲:大久保一久です。

「東京1975」歌詞

歌:

作詞:伊勢正三 作曲:大久保一久

1.雨に煙った 都会の朝に
目覚めて そして 1人です
いつもよりずっと静かな朝に何をしよう
あの頃いつも東京は ぼくの夢をやぶり
そしていつも ぼくは東京へ向って歩いていた

2.ふと気づいた時に 慣れたふりして
コーヒー飲んでいたりする
知らない間にぼくは東京を通りすぎてたりする
そんな時東京はきっとぼくの肩をたたき
ふり返り そしてすぐにでも引き返すだろう

東京はとても淋しい街 そして愉快な街
今日もぼくは生きようとしてる こんな大きな街で
・・・誰でもあるけれど 淋しがり屋なぼくです

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net