窓に明りがともる時/赤い鳥 歌詞

赤い鳥の「窓に明りがともる時」歌詞ページ。
「窓に明りがともる時」は、作詞:山上 路夫、作曲:村井 邦彦です。

「窓に明りがともる時」歌詞

歌:赤い鳥

作詞:山上 路夫 作曲:村井 邦彦

たそがれ街にせまれば
あかりがともるよ窓に
今日という日を 生きて来たの
だれもが生きたの

私もあかりともすの
小さな二人の部屋に
今日も疲れて帰る人を
むかえるの愛の灯が

誰でも生きてゆく時
いくたび あかりをともして
一つだけのこの人生
送るのよ誰でも

あなたと二人これから
いくたび あかりをともすの
数えきれない あかりともし
いつもあしたにゆくの

あかりのむこう いつも明日がある
朝日が昇るよ 窓に
あかりがゆれる街の空の上
明日がやって来るのよ


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