水のせいだったんです/N.S.P. 歌詞

N.S.P.の「水のせいだったんです」歌詞ページ。
「水のせいだったんです」は、作詞:天野滋、作曲:天野滋です。

「水のせいだったんです」歌詞

歌:N.S.P.

作詞:天野滋 作曲:天野滋

君のKissがなんだか昨日と違う
水の味も変だったんです
擦りむいた心の傷 治りにくい
虹が消えたせいだったんです

冷たくなった小犬を抱きしめてる
君を今すぐ迎えに行こう
錆びたブランコで泣きながら揺れている
あの日の君をここへ
連れ戻そう 連れ戻そう

送電線の向こうから景色が霞む
風の匂いも変だったんです
ピカピカだった自転車も盗まれていた
月が隠れたせいだったんです

明日の朝世界が滅びようとも
今夜も草木に水をあげよう
説明できな悔しさに震えている
あの日の君をここへ
連れ戻そう

水のせいだったんです

冷たくなった小犬を抱きしめてる
君を今すぐ迎えに行こう
錆びたブランコで泣きながら揺れている
あの日の君をここへ
連れ戻そう 連れ戻そう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net