歌:NSP
作詞:天野滋
作曲:天野滋
君が本を片手に持ってだまってすわるそのわきで
障子のすきまをはずかしそうに冬がのぞいてる
からの茶わんのそこにはこちんとこおったためいきが
ほこりにまじったけだるさは
ぬけたかみといっしょさ
ボクもきっと自分の年を数えるときがくるだろな
頭のしらががふえるのを気にするときがくるだろな
じょうだんなんかいえないで
しくはっくのいったりきたり
でるまくなくてひまそうな てるてるぼうず
日はまた少しかたむいて屋根は赤くなってくる
いつもと同じけしきの中で自分だけが年おいて
ボクもきっと自分の年を数えるときがくるだろな
頭のしらががふえるのを気にするときがくるだろな
じょうだんなんかいえないで
しくはっくのいったりきたり
でるまくなくてひまそうな てるてるぼうず
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net