どうしてもさよならを/林寛子 歌詞

林寛子の「どうしてもさよならを」歌詞ページ。
「どうしてもさよならを」は、作詞:千家和也、作曲:穂口雄右です。

「どうしてもさよならを」歌詞

歌:林寛子

作詞:千家和也 作曲:穂口雄右

どうしてもサヨナラを言うのあなた
逢うのさえ厭なほど
私のことが嫌いなの

駅前のこの道に 今日も日暮れが近い
足ばやに影踏んで 人が過ぎてゆく

あなたに毎日逢いたくて
寄り道や遠まわりしてた私

パンを分け合ったり
日記とりかえたり
初恋でした

どうしてもサヨナラを言わなきゃ駄目
愛されるその意味が
分かりかけてるのに

どうしてもサヨナラを言うのあなた
逢うのさえ厭なほど
私のことが嫌いなの

公園のブランコは 今もふたりのために
そよ風に落ちた葉で 席をとっている

たまに喧嘩したり
わざと泣いてみたり
初恋でした

どうしてもサヨナラを言わなきゃ駄目
愛されるその意味が
分かりかけてるのに

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