歌:多岐川舞子
作詞:小田めぐみ
作曲:岡千秋
命ひとつを 夜汽車に乗せて
帰る故郷(ふるさと) 雪の町
星もみえない 東京で
咲けないわたしは ほたる草
肌打つ風は いたいけそど
こんなに津軽は こんなに津軽は あたたかい
雪に馴染んだ 女の夢は
お岩木越えれば なみだ雨
愛をなくした ぬけがらに
優しく微笑む 冬すみれ
みれんも風に こおるけど
こんなに津軽は こんなに津軽は あたたかい
どこで哭くのか じょんがら節よ
ふぶきに凍える 北の駅
今日は根雪が 閉ざしても
明日は芽を吹く 沈丁花
肌打つ風は いたいけど
こんなに津軽は こんなに津軽は あたたかい
こんなに津軽は こんなに津軽は あたたかい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net