作詞:藤田千章
作曲:佐藤竹善
ときには冗句で 名も知らぬ場所まで
くたびれた気持を そっと逃したいのに
ぼろきれのように 寝そべる車道のうえ
火照る体をただそっと 冷ましたいのに
燃え尽きるくらいに やれたんだもの
気は 落とさないで ときには密かに
ビルの屋上から 泡沫の実りを そっと眺めたいのに
泣き出せるくらいに 頑張ったこと よくわかってるさ
もしもすぐには 堪え切れないのなら
おやすみの唄を 今そっと 歌ってあげるよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net