歌:城之内早苗
作詞:夏目結生
作曲:斉藤英夫
どうしてなの逢うたびに この想い
深まってゆくけど 戸惑いを感じてゆく
肩を並べて寄り添って 歩いても
幸せが冷たく 背中向けてる気がして
「側にいるよ」 と言って 抱き寄せられても
季節はひとつの道に 別々の道をつなげるから
めぐり逢えたときめきを 忘れてしまうなら
こんなに強い愛を 教えないで
いつか触れ合うことさえ 出来なくなるのなら
優しく抱かれても 止められない悲しみを
うつむいたりしてたら 愛しさも
生きてゆくすべても 見失ってしまうから
たとえ泣き出す夜が そこまで来てても
今は勇気をだして 大切にしたい 出逢えたこと
永遠という言葉が 本当にあるなら
壊れるほど今すぐ 抱いて欲しい
あなたが切り出される さよならが怖くて
こんなに側にいても 止められない悲しみを
いつか触れ合うことさえ 出来なくなるのなら
優しく抱かれてても 止められない悲しみを
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