愛と哀しみのラストショー/チェッカーズ 歌詞

チェッカーズの「愛と哀しみのラストショー」歌詞ページ。
「愛と哀しみのラストショー」は、作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣明です。

「愛と哀しみのラストショー」歌詞

歌:チェッカーズ

作詞:売野雅勇 作曲:芹澤廣明

Wait for me
避暑地から 最後の夜汽車が出てくよ
夏の日が やるせなく終るね
青春みたいに

名前が変わると
何故隠してたの…………

愛してると言えば 不幸にするね
泣くのはひとりでいいよね

汽車のデッキ 白いハンカチ振って
馬鹿だね 泣くなよ

Loneliness
湖を訪ねる人ももうないさ
朽ちて果てたボート小屋
ナイフの落書がつらい

二人で生きると
あの日誓ったね

お前だけをずっと愛せたことが
今では哀しい誇りさ

涙よりも重い愛があること
初めて知ったよ

ひとりきりで夏の背中見送る
愛と哀しみのラストショー
お前だけが俺のたったひとつの
青春だったよ

お前だけをずっと愛せたことが
今では哀しい誇りさ
お前だけが俺のたったひとつの
青春だったよ…

ひとりきりで夏の背中見送る
愛と哀しみのラストショー

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