六甲おろしふいた/大江千里 歌詞

大江千里の「六甲おろしふいた」歌詞ページ。
「六甲おろしふいた」は、作詞:大江千里、作曲:大江千里です。

「六甲おろしふいた」歌詞

歌:大江千里

作詞:大江千里 作曲:大江千里

年明けすぐに彼氏と住むんだよ
呼び出しといて結局ノロケかよ

危ないからやめろと言っても
きみは荷台に立って 身を乗り出すと
やっぱりかわいい

※彼女は六甲おろし つむじ風だよ
どんな顔でふりむきゃいい
Rescue Rescue
昔つきあってたのに※

いいやつだけど食事がつくれない
ほんとは違う 金輪際で別れたよ

たまに逢うと恋人以上だって
妙な連帯感で抱きついといて
あっかんべえした

△彼女は六甲おろし 今日に限って
なんか変に意識するよ
だって だって 後の祭りの Boogie Woogie△

きっかけあれば その胸抱きしめたい
上辺な態度じゃ お互い不幸だよ
これ以上 これ以上

(※くり返し)
(△くり返し)

Rescue Rescue

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