ビニール傘/空気公団 歌詞

空気公団の「ビニール傘」歌詞ページ。
「ビニール傘」は、作詞:山崎ゆかり、作曲:山崎ゆかりです。

「ビニール傘」歌詞

歌:空気公団

作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり

街に落としてきたのは心
足は僕を止めない
かき分けて進み出す
傘はもういらない

街に沈んでいるのは心
君は僕を止めない

音のある静けさに
つながっている
僕は人いきれの中に
夢を見ただけかも知れない

遮って無くすぐらいなら
傘はもういらない
とりあえず突き当たりの
喫茶店で待ってるから

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