境界線を引いたのは僕だ/宇都宮隆 歌詞

宇都宮隆の「境界線を引いたのは僕だ」歌詞ページ。
「境界線を引いたのは僕だ」は、作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美です。

「境界線を引いたのは僕だ」歌詞

歌:宇都宮隆

作詞:尾崎亜美 作曲:尾崎亜美

窓の外 ぼんやりと
境界線が滲み出す
柔らかな日常と
孤独で自由な日々
ああ、守るべきひと
愛すべきひと
君は泣いてた
あの時あと1センチ1秒を
超える気持ちがあれば良かった
すごい速さで動いた物語り
君は羽ばたいた

眠るのがいつからか
苦手なんだと気づいた日
夢でさえ泣き顔の
君に背中を向けた
ああ、守り方さえ
愛し方さえ
僕は知らない
境界線を引いたのは僕だ
消してしまう勇気がなかった
ソファーに残る君のぬくもりが
消えていく

あの時あと1センチ1秒を
超える気持ちがあれば良かった 良かった
すごい速さで動いた物語り
君は羽ばたいた

境界線を引いたのは僕だ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

宇都宮隆の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net