歌:小比類巻かほる
作詞:小比類巻かほる
作曲:小比類巻かほる
目覚めれば 春に降る雪 帰らない あの笑顔
移りゆく 季節はまるで 忘却 急ぐよ
あの日 さよならさえ 云えずに居た
さしのべた手の ぬくもりを頼りに
繋がりを 探し続けた
いつでも 独りじゃないと
背中を 押してくれる ように
夜明けに そよぐSAKURAの樹 儚く強く
重ね思えば 果てなく描く それは樹形図 ずっと
どれくらい 待てば見えるか 誰だって 知りたいよ
暗闇に 差し込む希望 光を 探して
もしも 許されるなら 無邪気なまま
哀しみの中 笑い合いたかった
そんな 小さな望みさえも
いつかは 広がる未来
この大地に 蒔く種子のように
乾いた 心に伝えよう 此処にある事
その意味さえも 明日へと続く それは樹形図 ずっと
いつでも 独りじゃないと
背中を 押してくれる ように
夜明けに そよぐSAKURAの樹 儚く強く
重ね思えば 果てなく描く それは樹形図 ずっと
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net