歌:藤井尚之
作詞:藤井フミヤ
作曲:藤井尚之
振り向いた顔ばかり 浮かぶのはなぜだろう
ゆっくり消えてゆく 後ろ姿 パステル画のように
大人のふりをしてた 幼い声と面影
喧嘩して無口になるたびに 膝を抱え泣いてたっけ
季節が巡るたび 綺麗な女(ひと)になった
さよなら あんなに短い言葉なのに
20代の君のすべてを 守るように強く抱きしめた
一度しかない 光の中で すべてを捧げあったよ
ふたりに終わりがあるなんて 微塵も知らないまま
道に咲く花を摘み 束ねた髪に刺した
太陽が沈むたび 離れたくなくて
20代の君の笑顔は 心の奥に彫られたtattoo
一度しかない 光の中で すべてを捧げあったよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net