作詞:真島 昌利
作曲:真島 昌利
押しつけられてる 背負わされている
気づかないうちに 目がくらんでいく
僕をほどいてくれないか
言葉はいつでも あやふやなもので
僕を包んだり 投げ捨てたりする
僕をほどいてくれないか
電話のついてる クルマに乗ってる
あなたには僕が 僕が見えますか?
僕をほどいてくれないか
うさんくさがられ チェックをいれられ
レッテル貼られて マークをつけられ
僕をほどいてくれないか
遠くまで僕は歩いていきたい
遠くまで僕は歩いていきたい
遠くまで僕は歩いていきたい
そのまま裸足で そのまま裸で
僕をほどいてくれないか
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