作詞:YUTAKA
作曲:DOPING PANDA
An old man sung a love song at cheep bar.
His voice was very husky.
Has he been picked and it's over.
Sometime hi laughed and he cried.
I look he carefully and I find.
He has a mole over his left eyebrow and I have too.
And I realize my result.
That I couldn't succeed in got the glory of the pop
star.
And I smile.
If I lose my house, my car, my shoes and all my hair
and teeth,
I will sing a song about my life and my love.
So I think while ago when I find out my better days
When I sing a song for me.
Maybe you laugh at me, so I kiss you on the cheek.
<訳文>
ある老人が安っぽい酒場で愛の歌を歌ってた。
彼の声はひどくしわがれてて、
昔のことでも思い出しているのか、時に笑い、時に泣いていた。
注意深く彼を見てるうちに俺はあることに気がついた。
彼には俺と同じ右眉のうえにほくろがあったんだ。
それから俺はある結論に至った。
「ああ、俺はポップスターとしての栄光を手に入れることはなかったのか。」
もし、俺が家も車も靴も髪の毛もそしてこの歯全部失っても、
俺は人生と愛の歌を歌い続けるだろう。
ちょっと前のことを考えてた。俺の人生が輝いてた頃を…。
自分のために歌を歌ってた頃を…。
こんなことを言ったら君は笑うんだろうな、だから君のほほにキスをしたんだ。
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