作詞:中川敬
作曲:中川敬
かすかな胸の痛みが 残灯のように
隣席に腰掛けてる 悲しみを照らす
煤ぼけた磨り硝子に 残像を添えて
今日と明日の隙間へ 軽やかに逃げる
誰も観ない銀幕
劇空間のたしなみ
想い出の軌道が 身体を踏みしだいてゆく
千の名前を持ってる女が 唄をこぼす
闇が優しく花片(かへん)を包む
その眼に映り輝く 花々の余韻
暗がりが促すまま 幻滅をしるす
明日を知らぬ止まり木
孤独を秘するたしなみ
想い出の軌道が 身体を踏みしだいてく
歳も出自も不詳の 男が唄をこぼす
闇が優しく花片(かへん)を包む
闇が優しく花片(かへん)を包む
ラララ・・・・・・
ケムに浮かぶ二人の 孤独を秘するたしなみ
想い出の軌道が 見事な螺旋描いた
千の名前を持ってる 女が唄をこぼす
闇が優しく二人を包む
闇が優しく二人を包む
闇が優しく二人を包む
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net