心の氷/フラワーカンパニーズ 歌詞

フラワーカンパニーズの「心の氷」歌詞ページ。
「心の氷」は、作詞:鈴木圭介、作曲:鈴木圭介です。

「心の氷」歌詞

歌:フラワーカンパニーズ

作詞:鈴木圭介 作曲:鈴木圭介

生きていれば 心残りが 音もたてず 降り積もるから
まぶし過ぎる 真昼の膝で 優しい夜を待つ

探し物は 日々の真ん中 辿り着けず お腹すいた
欠けた茶碗 底にたまった わだかまりをすする

寂しさって何だろうね? 逃げられるもんじゃないね
どこにいても 何をしても
汚れたっていいんじゃねえの? 笑われていいんじゃねえの?
生きてるんだろ? 生きてくんだろ?

子供の頃 食べ残した 夢のかけら 今も食べてる
年とって 歯が無くなって 食べられなくなるまで

寂しさって何だろうね? 逃げられるもんじゃないね
どこにいても 何をしても
汚れたっていいんじゃねえの? 笑われていいんじゃねえの?
生きてるんだろ? 生きてくんだろ?

生きていれば 心残りが 音もたてず 降り積もるから
まぶし過ぎる 真昼の膝で 優しい夜を待つ

寂しさって何だろうね? 逃げられるもんじゃないね
どこにいても 何をしても
汚れたっていいんじゃねえの? 笑われていいんじゃねえの?
生きてるんだろ? 生きてくんだろ?

生きてるんだろ? 生きてくんだろ? 生きてくんだろ?

生きていれば 心の氷 音もたてず 溶けていくから

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