作詞:鈴木圭介
作曲:鈴木圭介
言い訳できる季節はずれて 後戻りも出来なくなった
笑いあえる人も去って ひとりきりの朝焼けが残った
失くしたものを 捜すのはやめない
足りないものを 埋めるのもやめない
ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも
ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む
曲がり角声がちぎれて 答え合わせも出来なくなった
目を伏せるような出来事 被せるフタは消し飛んだ
届かないものを 目指すのはやめない
笑われながら 暮らすのもやめない
ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも
ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む
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