作詞:鈴木圭介
作曲:鈴木圭介
くたびれたムードが 体の奥から染み出して
どんなに笑っても はしゃいでも隠せなくなった
涙は出ない 汗は出ない ため息が少し
壁のポスターが色褪せて 剥がれかけてきて
ジョニー・ロットンが吐き捨てた未来へ落ちてく
映画のように 落ち葉のように 夕暮れのように
何でもやれると思った
何処へでもいけると思った
何にでもなれると思った
夢を見ていたんだ夢を見ていたんだ
いっそ立ち上がれないぐらい めちゃくちゃになれたらいいのに
ずっと這い上がれないぐらい さみしさの先まで どこまでも どこまでも
覚えているかい? 空がまだ大きかった頃
サイダーのあぶくが眩しくて ずっと見とれてた
弾けて消える泡の向こうに 未来が光ってた
どこまでも笑ってられた
小さなボリュームで踊った
自分の事が好きだった
こんなんじゃなかった こんなんじゃなかった
いっそ立ち上がれないぐらい めちゃくちゃになれたらいいのに
ずっと這い上がれないぐらい 真っ暗な景色を見たい
いっそ笑い合えないぐらい 誰かを憎めたらいいのに
ずっと這い上がれないぐらい さみしさの先までどこまでもどこまでも
ずっと離れられないのさ ずっと離れられないのさ
そうさ誰かが言ってたよ さみしさって幸せのルーツ
だからきっとしあわせだろう
しあわせだよ
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