鱗/高宮マキ 歌詞

高宮マキの「鱗」歌詞ページ。
「鱗」は、作詞:高宮マキ、作曲:高宮マキです。

「鱗」歌詞

歌:高宮マキ

作詞:高宮マキ 作曲:高宮マキ

瞳に写る裸足のあたしがいる
汚れた街に全てを飲み込まれて
からっぽの空 苦笑いして
心臓の音だけ波のように聞こえたの

There is the only truth
その場所に早く辿り着きたいのよ

※そして 4つの色彩を越えて
突き刺すような眼差しで
あたしをあなたを
強く抱きしめる ray of sunshine※

△真っ赤な貝を拾い集めて
素肌にそっと着けていくのよ
鱗のように守ってくれる
あたしの醜さを△

それでも誰かを愛していくのよ
光ある限り…

溺れた魚見つけた腕の中
酸素ボンベをなくしたあなただった
もがき苦しんで逃げて来たのね
二人はまるで咲けない ガラスの蕾み

There is the only truth
その場所をまだ探しているのよ

(※くり返し)

真っ赤な貝を拾い集めて
ドレスに似せて着けていくのよ
鱗のように光らせながら
脆さを隠すのよ

(△くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net