鳥籠の中/高宮マキ 歌詞

高宮マキの「鳥籠の中」歌詞ページ。
「鳥籠の中」は、作詞:高宮マキ、作曲:高宮マキです。

「鳥籠の中」歌詞

歌:高宮マキ

作詞:高宮マキ 作曲:高宮マキ

唇が震えていたのよ
洗った髪濡れたまま
真っ白な花びらの肌に
そっとそっとキスをした

流れる淡い貴方の絵の具が
私の小さな身体 色を重ねてく

※優しく触れて愛して
私に愛を教えてくれた
切なく触れて愛して
本当の愛をもう一度教えて※

どうして他の人じゃ駄目なんだろう?
甘い罠に掛けられて
鳥籠の中にいる私
いつからか恋してた

目蓋を閉じオレンジの光が
消えて温もりだけ見えて
二人融けていくの

(※くり返し)

私の身体が熱くなって
後戻りなんてできなくなる
もっともっと熱くなって…

優しく触れて愛して
私に愛を教えてくれた
切なく触れて愛して
本当の愛をもう一度

(※くり返し)

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