歌:siren
作詞:大野 一成
作曲:宮脇 哲
遠くに見えてた汽車のヒカリが目を眩(くら)ましてゆく
解(ほど)けかけた靴紐には僕も気付いていた
そして遠い景色のように
ゆれてる模型のような送電線を
片手でなぞりながら ふと呟く
「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」
ビルの陰にかくれたあの星もいつかは
涙の跡をたどり消えていた…
優しさや はにかんだ笑顔を鏡に映すと
孤独な自分のエゴだったと君は言った
そして遠い景色のように
ゆれてる模型のような原色の灯が
僕を照らして…
「僕達は都会の空にどれだけの夢を描くの…?」
解けていた靴紐を結び直してたら
涙の滴が地面をぬらしてた
僕達は遠くの空にそれぞれの夢を描いて
飾り立てた理想の答えというモノを必死で探すように
遠ざかる景色を背にし 荷物かかえ歩き出すのか
解けていた靴紐をまた結び直して
無碍(むげ)に咲く原色の灯を目指して…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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