作詞:末光篤
作曲:末光篤
運命の扉が開いて出会えた人
最後の恋になる予感が胸叩いた
それなのにどうして
僕の知らない君が
小さな波間に消えていく夢を見る
愛より揺るぎなくて確かなものはないけれど
愛ほど形なくて不確かなものはなく
愛の朝は世界を鮮やかに映し出すけど
愛の影はいつまでも明けない夜のように
闇の中叫ぶ
君が欲しい
辿り着くべき場所さえ今見えなくなる
それなのにどうして
僕を見つめる君の
優しさが狂おしい痛みへ変わっていく
愛の言葉は君への溢れくる真実だけど
愛を語り尽くせばみんな?に変わる
愛を信じる度に心は強くなるけれど
愛を疑う弱さに僕は全て見失う
僕を抱きしめて
どうかしっかりつかまえていて
描かれるはずの愛の結末は
ああ、そこにあるの?
それはどこにあるの?
わからないんだ
君への愛より揺るぎなくて確かなものはないけれど
愛ほど形なくて不確かなものはなく
愛の朝は世界を鮮やかに映し出すけど
愛の影はいつまでも明けない夜のように
愛の言葉は君への溢れくる真実だけど
愛を語り尽くせばみんな?に変わる
愛の元にひざまずき君に全てをあげるから
愛の他には何一つ欲しいものはないのに
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net