歌:茶太
作詞:霜月 はるか
作曲:末廣 健一郎
眠れずに過ごす夜
繰り返し 星の数かぞえた
からっぽの胸の中
無理やりに埋めるように
変わりゆく日常に
追いつけず 泣いてばかりいたね
生きてゆく意味さえも
手のひらこぼれだす
ホントの気持ち 置き去りにして
どこへ行くんだろう?
ここにいるよと叫んでいる
心の声に気付いて
立ち止まればほら 見慣れたその風景に
答えはあるよ きっと
与えられた″自分″を
守ってくことは難しいね
でもそれをなぞるのは
孤独(ひとりきり)が怖いから
誰かの言葉 振り回されて
どこへ行きたかった?
失くしたものは取り戻せないけど
顔を上げてね
途切れたレールの先は決まってないから
踏み出してみよう
ここにいたいと叫んでいる
心の声に気付いて
素直なことはいつかきっと届くから
きかせて・・・
同じ場所にはもう戻れないけど
顔を上げてね
途切れたレールの先に続いている未来
創ってゆこう
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