歌:369
作詞:369
作曲:369
眩しくて眼を開けてられないけどその先をどうにか見てみたい
あなたは何も見せてくれないけど暗い時も何処かに触れたい
何もかもが白く染まるほど僕を照らす光は明るく
逆行にボヤける未来の輪郭 徐々に近づく 其処に近づく
隠れてた 小さなひかりも
空には 星が輝く
そばには 誰が居る?
僕らは 手の届く場所照らして
生きていく
朝でも夜でも良く見える さらに強い力を胸に秘める
太陽を体中に浴びて反射する熱 周りを温める
それは月の様に控えめで 鏡の様に全て曝け出す
君が暗い時には差し込む ささやかなあかりに僕はなりたい
溢れ出た 大きなひかりを
空には 大きな雲
隣には 君が居る
僕らは光と影みたいだと
気付いてる?
閉じている瞼の向こうで
終わりが来るまで ずっと そっと 光って
空には 星が輝く
他には 何がいる?
僕らは 手の届く場所照らして
生きていく
僕は光を 君に光を
僕に光を 君は光を
僕は光を 君に光を
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