蜃気楼/鶴 歌詞

鶴の「蜃気楼」歌詞ページ。
「蜃気楼」は、作詞:ポンプ新、作曲:ポンプ新です。

「蜃気楼」歌詞

歌:

作詞:ポンプ新 作曲:ポンプ新

目的もないままにぶらぶらと街を歩き
朝の光が眩しくて目を閉じても伝わるよ
湿った空気の中 僕は乾いてる
はみだした感情が新しい僕をつくる

ハローハローと呼ぶ夏の声が聞こえるかい?
揺れる景色を見てた
どこまでも続く空をなぞって
悩んで 願ってみたのさ

離れたまんまなら僕を止めないで

灼熱の太陽が若い2人を照らし
ポケットに詰めた憂鬱もきれいに溶かしてくよ
君の揺れる髪がまた僕を惑わせて
ひと夏の恋だけど夢中に走らせるよ

ハローハローと呼ぶ君の声が聞こえるから
身体を投げ出してみたよ
きらきらと光る蜃気楼が
僕を笑って 誘っていたのさ

離れたまんまなら僕を止めないで
夢が醒めて明日が変わる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

鶴の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net