鋼の心/まきちゃんぐ 歌詞

まきちゃんぐの「鋼の心」歌詞ページ。
「鋼の心」は、作詞:まきちゃんぐ、作曲:まきちゃんぐです。

「鋼の心」歌詞

歌:まきちゃんぐ

作詞:まきちゃんぐ 作曲:まきちゃんぐ

吐き出した刃の水溜りに
自分の居場所を探してみる
あの日の背中追いかけたのに
あるのはただ泣き出した空だけ

月も星もみんな黙ってしまった
アタシは一人身を縮める
「守りたいものかあると人は強くなれる」
と人は言う

※この背中の重みが心地よくなっていく
アタシの中をそっと掻き乱す
雲間から光が流れ落ちるように
貴方が溶かしてく
鋼の心※

いつしか手にしてたものの数と
捨てた数 天秤にかけてみた
一方に傾く秤を見て
貴方だけはどうしても乗せられなかった

鋼の隙間から貴方の腕が
アタシを強く掴む

△虹の橋を渡ろう
見つからないようにホラ
カーテンレールに手を延ばす
雲間から光が流れ落ちるように
貴方が溶かしてく
鋼の心△

(※くり返し)
(△くり返し)

貴方が溶かしてく
鋼の心

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