無関心シンドローム/164 歌詞

164の「無関心シンドローム」歌詞ページ。
「無関心シンドローム」は、作詞:164、作曲:164です。

「無関心シンドローム」歌詞

歌:164

作詞:164 作曲:164

医者の薬はよく効くんだと
信じるものを救うと聞いた
悩みを抱える胸の痛みと
エゴに付き合ってくれた君よ
矛盾を知らない憐れなままで
例えばこのまま
気づかないフリした
手を握ってくれるのなら
小さな夢だとしても
掴めばいいさ

一欠片の勇気もない僕を
枯れ萎びてゆくこんな僕を
当たり前のように笑う君を
逃げる事もなく笑う君を
何も知らずに嘆いていたんだ

傷口を見せびらかしてた
可哀想だと言ってもらいたくて
癒えない僕の病を
抱え込んだまま

夕日が落ちてく
今日の終わりを告げるように

例えばこのまま
気づかないフリした
手を握ってくれるのなら
小さな夢だとしても
掴めばいいさ

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