World End Heaven/164 歌詞

164の「World End Heaven」歌詞ページ。
「World End Heaven」は、作詞:164、作曲:164です。

「World End Heaven」歌詞

歌:164

作詞:164 作曲:164

例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして
確かな未来もまるで迷路みたいに

偽りと現実の境界線 夏の音に混ざっていく

今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を
七色に連なって加速する
また壊して また繰り返して
降り注いだ閃光を 止める術と抵抗を
探す意味がここにあるとして

もうすぐ、世界が始まる

例えば僕らが 世界の終りを見届けるとして
明日は来ないと まるで映画みたいに

偽りと現実の境界線 儚く崩れていく

溢れ出した感情を 過去を想う感傷を
七色に繋がってループする
また探して また振り出しへ
繰り返した惨状を 止める術と反抗を
探す意味がここに無いとして

もうすぐ、世界が始まる

塞がる視界が空の色を隠していく
僕らの未来へ 壊されたキーを探して

永遠に続く環状を 変えられない現状を
七色に繋がってループする
また探して また振り出しへ

今を繋ぐ線上を 動き出した幻想を
七色に連なって加速する
また壊して また繰り返して
降り注いだ閃光を 止める術と抵抗を
探す意味がここにあるとして
大丈夫 怖がらないで

もうすぐ、世界が始まる

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