薄明光線/木村竜蔵 歌詞

木村竜蔵の「薄明光線」歌詞ページ。
「薄明光線」は、作詞:木村竜蔵、作曲:木村竜蔵です。

「薄明光線」歌詞

歌:木村竜蔵

作詞:木村竜蔵 作曲:木村竜蔵

輪郭のない灰色の空に
ひとつふたつ糸のような雨

まるで今に溢れそうなのに
平気と笑う誰かに似てるよ

無理はもうしなくていいから
今はほら

降り出した雨の輝きに紛れて
一緒に悲しみも流せばいいから
やがて雲の隙間から射す光が
君を照らすまでこの傘の中で

君のために出来ることなんて
雨で肩を濡らす程度かな

辛いときは僕の隣で
これからもずっと

無理はもうしなくていいから
今はほら

降り出した雨の輝きに紛れて
一緒に悲しみも流せばいいから
やがて雲の隙間から射す光が
君を照らすまで
僕がそばにいる 君のそばにいる
僕がそばにいる 君のそばにいる

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