君を綴る/木村竜蔵 歌詞

木村竜蔵の「君を綴る」歌詞ページ。
「君を綴る」は、作詞:木村竜蔵、作曲:木村竜蔵です。

「君を綴る」歌詞

歌:木村竜蔵

作詞:木村竜蔵 作曲:木村竜蔵

君がいない日々をイメージしてみる
誰もいない部屋は色も薄まる
君がくれた言葉を巡って

物語は今も始まりを待ってる
動き出した僕たちの運命的なプロローグ

二人だけの未来を
飾らずに綴っていこうよ
誰かが読んで胸焦がすような
二人の小説はページを重ねる

僕がいない日々をイメージしてみる
僕の事を誰も知らない世界
そこで君が笑って過ごしてると

閉じてしまいたくなって 何度も抱きしめて
こみあげる感情は言葉にしたくない

明日には僕ら別々の道で
新しい恋の主人公かもしれない
結末なんてのは誰も知らない
それなら君と生きる今を焼き付けるから

二人だけの未来を
飾らずに綴っていこうよ
誰かが読んで胸焦がすような
二人の小説はページを重ねてゆく

綴っていこう二人の物語を
共に行こう
綴っていこう 綴っていこう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

木村竜蔵の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net