思春期の材料/ゆれる 歌詞

ゆれるの「思春期の材料」歌詞ページ。
「思春期の材料」は、作詞:Ami、作曲:Amiです。

「思春期の材料」歌詞

歌:ゆれる

作詞:Ami 作曲:Ami

プールサイドで聴いた内緒を想像し過ぎてバカになりそう
暑過ぎる夏だっていうのに僕の背筋はそれで凍る

思春期の材料を採取
落ちていく君の中に
ねぇじゃあ、どうやって恋せずにいられる?
夢でも逢ってしまったのに

想像していくバイブレーション
ヒラヒラの中 混在してる青い春
興味本意に跨がって相対性に乗っかって
酷い匂い、脳交換 犯されそう

「もういわなくていい、要らないから アタシが抜いたげる
材料にして、アタシのこと、分からなくなるまで」

想像していくバイブレーションヒリヒリしてる
火傷しそう青い春だって
法則性を摩擦して背徳感は加速してくのに
向こう側だけが見えない

これじゃダメだ材料が足りない

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