歌:しゅーず
作詞:ふたみん
作曲:Eon
すぐに零れ落ちそうな程の 夢を
抱えてる あの時を見ている ほら、こけた
嘘を吐き両手に残してた 意地も
捨てなければ 薄い扉一つ開けやしない
結局 気付けば一人傷ついていただけ
今を生きていくより 転ばぬ先のこの手で
明日を守れるように 夢なら 置いてくよ
譲れないものがあるなら 泥をつけて
それを右手に 持てばいい
もしも 別の何かに目を引かれたら
左の手にそれを乗せて 重い方を取ればいい
案外 捨てれば忘れるようなものだらけ
今もこの目に映る 全てを見るほど 暇じゃない
形無い理想まで 見ている余裕もない
振り向く頃には 後悔だって
ちっぽけな感情に変わるよ
それでいんじゃないの?
自分らしくあるより 意味さえ持たぬ この手で
明日を掴めるように 夢なら 置いてくよ
今を生きていくより 転ばぬ先のこの手で
明日を守れるように 夢なら 置いてくよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net