夏の忘れもの/H△G 歌詞

H△Gの「夏の忘れもの」歌詞ページ。
「夏の忘れもの」は、作詞:H△G、作曲:H△Gです。

「夏の忘れもの」歌詞

歌:H△G

作詞:H△G 作曲:H△G

影踏みした夏の夕暮れ。
自分の影を自分だけは踏めないことを知る。

錆びれたブランコの音はギイギイと、
晩夏の空、泣いてるように公園に響いた。

大切なものばかり集めてたら何が大切か分からなくなった。
忘れたくはないよ。例えそれがくだらないものばかりでも。

目を伏せて見えないふりをしても、
そこにいるのはもう一人の自分ってこと分かってるから。

ぽろぽろと溢れた涙のその意味は、
大人になってから気付くのだろう。

国道沿いの町の朝模様。
坂の途中に植えた向日葵、思い出とともに咲く。

終わりかけた夏の蝉はジイジイと、
過ぎゆく日を惜しむかのように、ただ鳴き続けてた。

透明より綺麗なものがあると知った時の驚きに似ていた。
失くしたくはないよ。例えそれが大人になることだとしても。

目に映るものだけが全てと言い聞かせてた。
大事なこと、本当のこと、気付いてるのに。

寂しさの代わりに綴るこの歌を、
私はこれからも歌うのでしょう。

目を伏せて見えないふりをしても、
そこにいるのはもう一人の自分ってこと分かってるから。

夏の忘れものがくれたこの歌を、
私はこれからも歌うのでしょう。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

「H△G」について

H△G(ハグ)は日本の音楽ユニット。2012年に結成、2017年にメジャーデビュー。代表曲に『星見る頃を過ぎても』があり、思春期の“蒼さ”を描く言葉とサウンドに定評があります。

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net