火遊び/JUNNA 歌詞

JUNNAの「火遊び」歌詞ページ。
「火遊び」は、作詞:岩里祐穂、作曲:コモリタミノルです。

「火遊び」歌詞

歌:JUNNA

作詞:岩里祐穂 作曲:コモリタミノル

言えない想いが 痛みをつたえて
頬杖 ふいにつく 淋しがりやは誰ですか

瞼を閉じれば 人にも知れずに
つかの間 その腕が 甘く包んでくれるのに

嘘と呼べばいいの 明日もこの恋さえも

ああ 抱きよせて 燃えはじめた夕映えの窓辺
ああ 触れないで 強がり装う心に それでもキスをして

行き交う車を ガラスにたどれば
うつむく横顔の 恋しがりやはどこですか

身動きできずに 想いをしずめて
あの日を消すように 言い訳をただ探してる

わかりきったことが どうしてできなかったの

ああ 好きでいい 好きになれた私がいるなら
ああ それでいい 息もできぬほど切なく 最後のキスをして

ああ 抱きよせて 燃えはじめた夕映えの窓辺
ああ 触れないで 強がり装う心に それでもキスをして

おねがい もう一度 最後のキスをして

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