歌:JUNNA
作詞:jam
作曲:松本俊明
名も無い星の輝きを
気に留める人はいないけど
忘れないでいて あなたも私も
ここにいる理由がある
冷たい声に遮られ
夢を閉ざしそうな夜でも
私はここから あなたの心に
光送り続けよう
愛する人たちを 守りたいだけ
静かに照らし合いながら
わたしたちが 描く星座
誰にも見えない 知られることない
それでもいい 繋ぐ星座
遠く離れても 想いは消えない
美しい絵じゃなくてかまわないから
名も無い星座でいましょう
大切な人になること
知らずにそれぞれ生まれ来て
巡り逢えたのは
たぐり寄せたのは
小さな奇跡と呼べる
星が消えた後も 光は届く
そんな物語信じて
時を超えて 描く星座
儚い夢だと 笑われてもいい
それでもまた 繋ぐ星座
微かな光を 放ち続けたい
いつの日か灯火が消える時まで
名も無い星座でいましょう
あぁ、誰もみな踊っている
それぞれの軌道描いて
繰り返してゆくのは
出逢い続けるため
そして、
わたしたちが 描く星座
誰にも見えない 知られることない
それでもいい 繋ぐ星座
遠く離れても 想いは消えない
美しい絵じゃなくてかまわないから
名も無い星座でいましょう
ひとつの星座でいましょう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net